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男性名医
宮本 秀明 先生

神奈川県横浜市磯子区洋光台3丁目 洋光台中央団地13-4-108
宮本皮フ科
院長
専門:皮膚腫瘍、アトピー性皮膚炎、皮膚真菌症
掲載開始日:2016年06月24日
最終更新日:2024年02月13日

宮本 秀明 先生から患者さんへのメッセージ

◎発熱外来(新型コロナウイルス検査、結果証明書、薬の処方など)もやっています(要:電話予約)。皮膚科一般の診療は予約は不要です。

爪の伸びすぎ、トゲが痛い、ニキビの病み、皮膚癌ではないかと心配‥‥何でもご相談ください。

 各種皮膚疾患について:

アトピー性皮膚炎: 外用療法・抗ヒスタミン剤内服ですが、重症例には「デュピクセントの注射を実施しています。
デュピクセント治療: 2週ごとに注射し、初回は2本、2回目からは1本です。
2回目からは自宅での自己注射も可能ですので、4週間に1度の通院で済みます。

皮膚腫瘍: ほくろ、脂肪腫、粉瘤腫、老人性イボの大きい物、その他の良性腫瘍には手術療法を実施しています(いったん受診して、要予約)。
良性か悪性か鑑別しにくい例には、皮膚生検(腫瘍のほんの一部を取って、病理組織検査[顕微鏡検査])を行ってます。
手術療法は全て保険適応です(保険が使えます)。 

老人性イボ: 小さいものには液体窒素療法を行ってます。

ウイルス性イボ: 液体窒素療法を行ってます。

水虫: 菌の有無を調べ、菌がいる→水虫と診断。爪の水虫は外用薬・内服薬で治療します。

帯状疱疹、単純ヘルペス: 抗ウイルス薬の内服をします。

ニキビ: 外用薬・内服薬で治療します。

爪の伸びすぎ: 切ってます。巻き爪や、爪の食い込みにも対応しています。

魚の目: 歩くと痛ければ削ります。

受診しやすさ

医師指定受診
医師は1名のみ。予約不要。
外来待ち時間
0.5時間程度

臨床実績

専門医資格
日本皮膚科学会皮膚科専門医

学術活動

論文・学会発表数
160件
最終論文・学会発表年
2022年
出身大学
山形大学 1979 年卒
略歴
1979年 横浜市大医学部病院で初期研修
1981年 横浜市大皮膚科医員
1983年 横須賀共済病院皮膚科医員
1985年 横浜市大皮膚科医員
1986年 平塚共済病院皮膚科医長
1995年 同、皮膚科部長
1999年 神奈川県立がんセンター皮膚科部長
2005年 宮本皮フ科院長
履歴:
 横浜市大医学部非常勤講師
 日本皮膚悪性腫瘍学会評議員

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宮本皮フ科の詳細情報

郵便番号
235-0045
住所
神奈川県横浜市磯子区洋光台3丁目 洋光台中央団地13-4-108
電話
045-830-0610

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