クリンタルTOP治療実績糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡

糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡 100040

糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡とは、糖尿病患者においてインスリンの作用不足により生じる疾患で、重篤では糖尿病昏睡をきたすことが多いです。治療として、点滴や血糖コントロールなどが必要となります。

糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡に含まれる病気

・糖尿病性ケトアシドーシス
・糖尿病性昏睡

治療法の分類と合計の治療実績

DPC分類 治療内容 件数 平均入院日数
合計 5,835 件 14.2日
*DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の合計治療実績(2016年4月〜2017年3月)
DPC分類の2桁のコードについて 手術の種類別に2桁のコードが割り当てられているものについてはそのまま表記していますが、手術の種類別ではなく、手術有無で実績が分けられている疾患については2桁のコードが割り当てられていないため、便宜的に手術なし:s0、手術あり:s1として表示しています。
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