クリンタルTOP治療実績脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部

脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部 070341

脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部とは、脊椎の中でも首の部分で、脊柱管と呼ばれる脊椎の中にある神経の通り道が狭くなっている状態を指します。神経が圧迫されることで肩や首のこり、上肢のしびれといった症状が挙げられます。

脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部に含まれる病気

・頸部脊柱管狭窄症
・環軸関節亜脱臼
・頸部外傷性脊椎障害
・頚腕症候群
・頚部脊柱管狭窄症
・項部強直
・椎骨動脈圧迫症候群

治療法の分類と合計の治療実績

DPC分類 治療内容 件数 平均入院日数
01 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(前方椎体固定) 570 件 26.0日
02 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方または後側方固定) 14,766 件 20.1日
03 内視鏡下椎弓切除術 117 件 5.6日
97 その他の手術 169 件 7.5日
99 手術なし 6,115 件 5.3日
合計 21,737 件 15.9日
*DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の合計治療実績(2016年4月〜2017年3月)
DPC分類の2桁のコードについて 手術の種類別に2桁のコードが割り当てられているものについてはそのまま表記していますが、手術の種類別ではなく、手術有無で実績が分けられている疾患については2桁のコードが割り当てられていないため、便宜的に手術なし:s0、手術あり:s1として表示しています。
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