インフルエンザ、ウイルス性肺炎の治療実績

インフルエンザ、ウイルス性肺炎 040070

インフルエンザ、ウイルス性肺炎では、インフルエンザ感染に伴う発熱・頭痛・関節痛などといった症状からはじまり、重症化すると肺炎や脳炎を引き起こし、意識障害や呼吸困難、異常行動、けいれんなどを引き起こします。毎年感染する前にワクチンを打っておくことが重要です。

・インフルエンザ

・インフルエンザＡ型

・インフルエンザＢ型

・インフルエンザ脳症

・インフルエンザ肺炎

・ウイルス性肺炎

・鳥インフルエンザ

DPC分類	治療内容	件数	平均入院日数
合計		50,200 件	6.3日

＊DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の合計治療実績（2016年4月〜2017年3月）

DPC分類の2桁のコードについて　手術の種類別に2桁のコードが割り当てられているものについてはそのまま表記していますが、手術の種類別ではなく、手術有無で実績が分けられている疾患については2桁のコードが割り当てられていないため、便宜的に手術なし：s0、手術あり：s1として表示しています。

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