遺伝性ニューロパチーの治療実績

遺伝性ニューロパチー 010111

遺伝性ニューロパチーには、アルコール性多発ニューロパチーやシャルコー・マリー・トゥース病、多発性神経炎などといった疾患があり、足や手などの筋肉低下や感覚が鈍くなるなどの症状が挙げられます。これらの疾患は、遺伝子の異常が原因となっています。

・アルコール性多発ニューロパチー

・絞扼性ニューロパチー

・シャルコー・マリー・トゥース病

・スモン

・多発性神経炎

・多発性神経障害

・多発性単神経炎

・多発性単ニューロパチー

・末梢神経炎

・末梢神経障害

・肋間神経痛

DPC分類	治療内容	件数	平均入院日数
合計		1,266 件	12.5日

＊DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の合計治療実績（2016年4月〜2017年3月）

DPC分類の2桁のコードについて　手術の種類別に2桁のコードが割り当てられているものについてはそのまま表記していますが、手術の種類別ではなく、手術有無で実績が分けられている疾患については2桁のコードが割り当てられていないため、便宜的に手術なし：s0、手術あり：s1として表示しています。

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